2015年12月10日

社名変更のお知らせ

弊社は2014年11月1日よりAB Dynamics MF Japan株式会社と社名を改め国内唯一のAB Dynamics LTD.の販売代理店として新たにスタートします。

此れまでのお客様からの御愛顧に感謝いたしますとともに今後とも各位の御期待に沿うべく邁進努力いたす所存でございますので何とぞ倍旧の御指導御鞭撻のほどお願い申し上げます。

AB Dynamics LTD.社製品販売代理店変更のご連絡について

2014年10月吉日
代表取締役 小宮理英
【お知らせの最新記事】
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移転のお知らせ

弊社は10月より同ビル内の3階から6階に移転いたしました。

【 新住所 】 〒231-0023 横浜市中区山下町252グランベル6階F

今後とも皆様の変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
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2012年02月20日

ロボットニュース -2011年9月号

SR15 及び CBARの製造開始

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ABD社はSR15ステアリングロボットと統合ペダルロボット(CBAR)を本年初頭にリリースしました。これらは軽量設計となっているため、ADAS評価や耐久試験に最適であるうえ、最も安価なロボット製品となっており、SR15は前回のニュースレターでお知らせしたTorusモデル同様車両のエアバッグを取り外す必要のないデザインとなっています。
CBARは小型軽量デザインでありながらブレーキ及びアクセルペダルの正確な制御が可能となっており、オプションでクラッチ制御も可能です。

RCソフトウェアでのFishhookテストグループ

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ABD社は2010年にSine-dwellテストにおいて初めてテストのグループ化を導入しました。それ以降多数のユーザーで活用いただいているとの報告が入っていますが、グループ化に今回NHTSA Fishhookテストグループも追加されました。Sine-dwellテストグループ同様、後処理機能に加え、SISテストも自動で含まれ、必要なテスト項目が全て自動で作成されるようになっています。

これは最新のソフトウェアバージョンで対応となっていますので、ご希望の方は代理店までお問い合わせください。

Euro NCAP ESCビデオライブラリー

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ご存知のように、Euro NCAPは欧州全域において衝突実験やESC評価など各種のテストを独自に行うことで車両の安全性を評価・検証している第三者機関であり、そこから出されるデータは広く参考にされています。NCAP sine-dwellテストは他各国例を挙げると英国のThatcham、スペインのIdiada、フランスのUTACなど各国のテスト機関で広く実施されており、それら全てにおいてはABD社製のSR60ステアリングロボットをご使用いただいています。その一例の動画がありますので以下のリンクでご確認ください。
www.euroncap.com/results/escperf.aspx

シフトチェンジを伴うドライバーレステスト

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ABD社では現在マニュアルトランスミッション車両でも使用できるドライバーレステストシステム(DTS)の量産1号機を製作しており、それによってこれまで無人で走行試験を実施するのはオートマチック車のみ可能という限定事項が解除されます。ギアチェンジロボットが対応しているシフトバターンは、Hパターン、Jパターン、シーケンシャルの全てにおいて対応可能です。ギアチェンジロボットの実際の動作は以下のYoutubeサイトでご確認いただけます。
youtu.be/QZhrdhlAoTg

RC version 7.04での追加機能
ABD社はロボットで使用するソフトウェアを更新致しました。今回の更新で新たに追加された機能として:
・CAN入力が最大29ビットのメッセージヘッダーまで対応できるようになり、慣性センサーを含むVBOX3iにも対応するようになりました。
・ステアリングロボットのテストで舵角制御テストにおいてもステアリングホイールに対してかけられる最大操舵トルクを指定できるようになりました。これにより更なる安全対策を採ることが可能となりました。
・ロボット動作時のリアルタイムディスプレイにおいて航空写真を使用できるようになり、またその写真もディスプレイの表示状況に応じて回転させることができます。
Sine-sweep周波数のブレンドレート設定がリニア又は対数(logarithmic)のどちらでも選択できるようになりました。(旧仕様は対数のみ)
・Continuous sineとSine-sweepテストにおいて、これまでのトータルテスト所要時間に対して何サイクルのテストを実施するか指定できるようになりました。
・その他多数の改善事項。

ソフトウェア更新をご希望の際は代理店までお問い合わせください。

後進時のパスフォローイング
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多数のユーザーからの要望に応じて、これまで前進のみ可能だったパスフォローイングが後進時でもご使用いただけるようになりました。更にアクセルロボット、ブレーキロボットといったペダルロボットとの併用で速度制御も正確に行うことが可能となります。この機能はオートパーキング機能やADAS技術の開発にご興味があるユーザーに対して有効な機能で、実際の動画はこちらからご覧ください。
youtu.be/vHMChlD7Ke0

ちょっと役立つ情報: ステアリングホイールアダプター使用時の取り付け確実性向上について

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ABD社はステアリングホイールアダプターの仕様を安全性と作業性の向上のためにこれまでは外側を向いていた締め付け用のネジ位置を内側へ変更しました。これまでのステアリングホイールアダプターも部品交換だけで仕様変更することができますので、価格についてはお問い合わせください。

設計変更時の検証において、アダプターをステアリングに固定するワイヤーを右上の写真にあるように交差させることで、高い操舵トルクでの動作時においても取り付け確実性が向上することが判明しました。取り付けの際にワイヤーの締め付けが足らない際には、ステアリングリム上でロボットの固定がずれることがあり、それはテスト結果に悪影響を及ぼします。

ABD社でのテストではワイヤーを交差させることで、およそ20%程度の確実性向上が確認されました。従いましてABD社としては、今後ステアリングホイールアダプターを使用される際には新旧問わずワイヤー部を交差する取り付け方法を推奨致します。
タグ:テスト
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